己に腕ひしぎをかけろ

底辺の劣等感から抜け出してそこそこの暮らしをよりよく生きるために模索する30代の話

Mr.Childrenの雄叫びを検証したの続きを検証する

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さんが素晴らしかったので、もう少し詳しく検証して見たいと思って、調査を開始しました。
別にミスチルファンではないけど、多分暇なんだと思います。

特に分数や曲展開の段階により雄叫びの種類が限られるはずなので、ある程度どのタイミングで何が多めなのかは導き出すことができそうです。

例えば、大サビ以降のエモい場面に行けば限りなく長い雄叫びが多めになりそうだし、
二番AメロからBメロの間という、ちょっと小細工したいけど余白がない箇所ではハミングかフェイクをちょっと入れるだけになりそう。

ひとつだけ、長い雄叫び系を複数にわけるか、一つの連なったフレーズとして管理するかが問題になってきます。
曲の解釈やブレスの位置で区切るとすると少し曖昧な分類になりそうだから、どうにかして一定の条件で区切りたいのですが、まだいい案がありません。
仲間に相談して分析してこの後結果をアップしたいと思います。

かんそうさん、楽しみをありがとうございます。